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天然にケダモノ
第3章 図書館ではお静かに
少し意識を飛ばした観咲先生にお構い無しに閉じた足を開き反り勃った自身のモノを秘部にゆっくり挿入した。
「えっあっ…はいっ…てく、る……」
「これだけじゃ満足できないでしょ?」
「ぁん…んんっ……」
「ほらちゃんとねだってみて?じゃないと奥まで入れてあげない」
俺は浅いとこで出しては入れてと繰り返していた。
観咲先生はその動きがもどかしくなったのか自分の秘部を開き呟いた
「もっと…もっと麗美の膣をかき回して」
「よくできました」
ズンっと奥まで一気に突き上げた