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桃色フラストレーション
第21章 台風の目 - 2
猛々しく張り詰めた高崎くんの男根を、裏筋まで舐め回し、咥え、貪っていると、喘ぎ声の途中で彼が言った。
「んっ……!桃井……、なんか俺……恥ずかしい」
「……ん?どうして?」
「車の中の時は……もっと暗かったし、服も着てたし……、なんか、その……、桃井がすげぇえろいし……」
恥ずかしそうにそんな風に言われたら、こっちだって恥ずかしくなってくる。
「なんていうか……、恥ずかしいんだけど、……めっちゃ興奮する」
乳首を弄る手の動きが意地悪になっていくことから、彼の興奮が伝わってくる。
「交替しよう……?俺に桃井の、よく、見せて……?」
強い力で強引に体制を変えられ、グイッと脚を広げられる。車の中でしたようなM字開脚にされて、秘部が思いっ切り彼の顔の前にさらされた。
「あぁ……、やっぱ……こないだよりよく見える」
さっきまでの恥ずかしそうな表情から、攻撃的な程の欲望を露わにした卑猥な表情に変わっていく彼に、人差し指の先でクリトリスを擦られ、それだけで全身がビクビク感じて動いてしまう。
「んッ……あぁっ……」
どんどん溢れてくる様すらも見えてしまっている気がして、それがまた私を煽る。
「私もっ……、高崎くんに見られると……恥ずかしいけど、興奮……する……っ……」
「うん……もうヒクヒク動いてるもんな……。桃井のここ、桃色……桃井色になってる……」
「やだぁっ……」
ゆっくりゆっくりと、彼の指が割れ目を這い、ゾクゾクする。
「んっ……!桃井……、なんか俺……恥ずかしい」
「……ん?どうして?」
「車の中の時は……もっと暗かったし、服も着てたし……、なんか、その……、桃井がすげぇえろいし……」
恥ずかしそうにそんな風に言われたら、こっちだって恥ずかしくなってくる。
「なんていうか……、恥ずかしいんだけど、……めっちゃ興奮する」
乳首を弄る手の動きが意地悪になっていくことから、彼の興奮が伝わってくる。
「交替しよう……?俺に桃井の、よく、見せて……?」
強い力で強引に体制を変えられ、グイッと脚を広げられる。車の中でしたようなM字開脚にされて、秘部が思いっ切り彼の顔の前にさらされた。
「あぁ……、やっぱ……こないだよりよく見える」
さっきまでの恥ずかしそうな表情から、攻撃的な程の欲望を露わにした卑猥な表情に変わっていく彼に、人差し指の先でクリトリスを擦られ、それだけで全身がビクビク感じて動いてしまう。
「んッ……あぁっ……」
どんどん溢れてくる様すらも見えてしまっている気がして、それがまた私を煽る。
「私もっ……、高崎くんに見られると……恥ずかしいけど、興奮……する……っ……」
「うん……もうヒクヒク動いてるもんな……。桃井のここ、桃色……桃井色になってる……」
「やだぁっ……」
ゆっくりゆっくりと、彼の指が割れ目を這い、ゾクゾクする。