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桃色フラストレーション
第5章 土曜日、彼の部屋で - 1
「気持ちいい?ねぇ桃井さん……オレの指気持ちいい……?」
グチュグチュされながらそんな風に聞かれると、いくっ……と言う余裕もないぐらいすぐに、私はイカされてしまった。
「……っ、アッ……あっ……んぁぁッ……、……」
「あれ……、もうイッちゃった?すごいね……、ヒクヒクして」
「最高です……澤田さん……。ああ……気持ちいい……」
オーガスムの余韻に浸っているのも束の間、指を抜き愛液を舐め取った彼は、ぐいっと脚を広げ股間に顔を近付けた。
「ねぇ、舐めて欲しい……?」
僅か数センチまで近付けてそう言う彼の吐息がヴァギナにあたる。滅茶苦茶に舐めて欲しいに決まってる……。
「いっぱい舐めて……っ、お願い……っ」
食らいついた彼のクンニは、気持ちいいなんてもんじゃなかった。自分から押し付けてしまうぐらいに良くって、私は彼の頭を抱え、のけ反って喘ぎまくった。
「ああっ、ああアッ……!澤田……さんんっ……!イイ……よぉ……もっと、もっとよくシて……っ!おかしく……なっちゃいそ……っ、あ……アァァァァ……ッ……!……っ……」
また、イカされてしまった。腰をビクンビクンさせて、快感に溺れる……。
グチュグチュされながらそんな風に聞かれると、いくっ……と言う余裕もないぐらいすぐに、私はイカされてしまった。
「……っ、アッ……あっ……んぁぁッ……、……」
「あれ……、もうイッちゃった?すごいね……、ヒクヒクして」
「最高です……澤田さん……。ああ……気持ちいい……」
オーガスムの余韻に浸っているのも束の間、指を抜き愛液を舐め取った彼は、ぐいっと脚を広げ股間に顔を近付けた。
「ねぇ、舐めて欲しい……?」
僅か数センチまで近付けてそう言う彼の吐息がヴァギナにあたる。滅茶苦茶に舐めて欲しいに決まってる……。
「いっぱい舐めて……っ、お願い……っ」
食らいついた彼のクンニは、気持ちいいなんてもんじゃなかった。自分から押し付けてしまうぐらいに良くって、私は彼の頭を抱え、のけ反って喘ぎまくった。
「ああっ、ああアッ……!澤田……さんんっ……!イイ……よぉ……もっと、もっとよくシて……っ!おかしく……なっちゃいそ……っ、あ……アァァァァ……ッ……!……っ……」
また、イカされてしまった。腰をビクンビクンさせて、快感に溺れる……。