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桃色フラストレーション
第8章 三日間の禁欲
(アレを自分で出すまでしごいてる光、見てみたいなぁ……)
オナニーする光のことを思い浮かべながら、自分もする。生理中に電話しながらオナニーしていた彼の、電話越しの荒い息と苦しそうな声を思い出し、興奮する。光は私の何を思い浮かべてしごいているんだろう……。

「こうしてオレに弄られたかったの……?喋ったこともなかったのに……?淫乱だなぁ桃井さんは……最高だ。ねぇ、その淫乱なおまんこ、たっぷり見せてもらうよ……」

初めてした時の、あの言葉。思い出すだけで恥ずかしくてたまらない。彼の指を思い出しながら自分で弄り、ヌルヌルになったところに指を挿れてしまう。
(あぁ……ンッ……、光……っ、早く欲しいよぉっ……)
自分の指でするのと、彼の指でしてもらうのは、もちろん全然違う。指を出し挿れしている時の彼の卑猥な顔を見ているだけで、気持ち良くなってしまう。

タイトスカートをはいたままの、三日前の激しいセックス……。対面立位で突起が擦れて物凄く感じた。
(あぁっ……もう、思い出すだけで……、あぁぁっ……イッちゃう……ッ!……っ)
こうして前夜も自分で絶頂を迎え、明日に備えてとりあえず睡眠をとっておくことにした。
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