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桃色フラストレーション
第16章 一日だけのデート
「音……、えっろいな……。桃井すげぇ濡れてる……ねぇ俺のも……直接触ってしごいて……?」
クチュクチュと割れ目をなぞられてそんなことを言われたら、どんどんエロスが加速してしまう。私は高崎くんのパンツの中に手を突っ込んで、熱く逞しく勃起したペニスを握り、シュッシュッとしごき始めた。
「んあっ……あぁッ……!あぁやべ……んっ……気持ちいい……ッ……」
官能に溺れる彼は指をぐりぐりと押し挿れ始め、ずらした下着の脇から私は愛液を垂れ流し始めた。
「あぁぁッ……んんっ、私も……っ……気持ちいいッ……あぁんっ……」
「桃井もう俺だめ……、出ちゃう……だって桃井の手で……こんな……、あぁっ……あぁ出るっ、出るッ……イカせて、あぁも……イクっ……あぁぁぁああああッ……!……っ……」
射精する直前に、彼は自分の片手をあてがい、そこに精液を放った。握ったペニスがドクドクと動いたのを感じるだけで、私の奥がきゅんと締まった。
「はぁ、はぁ……ったく俺……、今朝も抜いてきたのに……こんなすぐ……」
ティッシュを抜き取り、手に着いた精液を拭うと、彼は私の下着に手をかけた。
「桃井がイクまで……、たっぷり弄らせて……?」
「えっ、あっ……」
するりと下着を脱がされ、助手席でM字開脚させられる。いくら人が来ないとは言え、車の中でこんな堂々と……!?
「ん……ちゃんと見えた。桃井のえっちなとこ」
「やっ……あぁぁッ……!」
彼はじっとそこを見つめながら、ズブリと指を挿れた。さっきまでの弄りっことは比べものにならない激しさで攻めてくる。ぐちゅぐちゅと淫乱な私を物語る音と愛液が垂れ流されて、すっかり快楽の虜になって喘ぎまくってしまう……。
「あぁあああっ……!んッ……高崎くんっ……イイのぉっ……あぁぁんッ……!」
「サイコー。えろえろな桃井のとろとろまんこ……ずっとこうしたかった……」
「ひゃぁぁんっ……!」
指を抜いたと思ったら舌が這い始めた。クリトリスを指先で弾きながら、欲望とときめきをそのまんまぶつけるような愛撫を施され、シートまで愛液が垂れるほどに良くなってしまう……。
クチュクチュと割れ目をなぞられてそんなことを言われたら、どんどんエロスが加速してしまう。私は高崎くんのパンツの中に手を突っ込んで、熱く逞しく勃起したペニスを握り、シュッシュッとしごき始めた。
「んあっ……あぁッ……!あぁやべ……んっ……気持ちいい……ッ……」
官能に溺れる彼は指をぐりぐりと押し挿れ始め、ずらした下着の脇から私は愛液を垂れ流し始めた。
「あぁぁッ……んんっ、私も……っ……気持ちいいッ……あぁんっ……」
「桃井もう俺だめ……、出ちゃう……だって桃井の手で……こんな……、あぁっ……あぁ出るっ、出るッ……イカせて、あぁも……イクっ……あぁぁぁああああッ……!……っ……」
射精する直前に、彼は自分の片手をあてがい、そこに精液を放った。握ったペニスがドクドクと動いたのを感じるだけで、私の奥がきゅんと締まった。
「はぁ、はぁ……ったく俺……、今朝も抜いてきたのに……こんなすぐ……」
ティッシュを抜き取り、手に着いた精液を拭うと、彼は私の下着に手をかけた。
「桃井がイクまで……、たっぷり弄らせて……?」
「えっ、あっ……」
するりと下着を脱がされ、助手席でM字開脚させられる。いくら人が来ないとは言え、車の中でこんな堂々と……!?
「ん……ちゃんと見えた。桃井のえっちなとこ」
「やっ……あぁぁッ……!」
彼はじっとそこを見つめながら、ズブリと指を挿れた。さっきまでの弄りっことは比べものにならない激しさで攻めてくる。ぐちゅぐちゅと淫乱な私を物語る音と愛液が垂れ流されて、すっかり快楽の虜になって喘ぎまくってしまう……。
「あぁあああっ……!んッ……高崎くんっ……イイのぉっ……あぁぁんッ……!」
「サイコー。えろえろな桃井のとろとろまんこ……ずっとこうしたかった……」
「ひゃぁぁんっ……!」
指を抜いたと思ったら舌が這い始めた。クリトリスを指先で弾きながら、欲望とときめきをそのまんまぶつけるような愛撫を施され、シートまで愛液が垂れるほどに良くなってしまう……。