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歪んだ愛を。
第2章 苦痛と快感

口に入れフェラし始めると
頭を押さえつけて葵がいきなり腰を振る。
葵の雄々しいペニスの先端が
喉の壁へと何度もぶつかる。
歯を立てないように元から大きく
開けている口をさらに大きく開ける。
顎がやられそう…。
「うっ…んん゛ッ…ウェッ…ッ」
嗚咽し鼻水と涙でぐちゃぐちゃになりながら
口から唾液と先走りまみれのペニスを抜き取る
「ほら、俺がイくまで続けろよ」
俺のぐちゃぐちゃな表情に
ニヤニヤしながら口にペニスを
突っ込んでくる葵。
「ンェッ……グッグッ……ウェッ…!」
ウェッと言う音と共に俺は今朝食べたものを吐いた。
「あーあ、俺のちんこゲロまみれだ。」
だからと言って辞めてくれない。

