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歪んだ愛を。
第5章 見られながらのオナニー

あぁ…もう当分オナニーも
セックスもしたくない…。
「ハァ、ハァ…もう無理、眠さピーク……。」
薫はぺたっと葵に抱きついて
肩で息をしながら寝息を立てて。
「お、おい?薫?…俺まだ身体洗ってねぇし、
お前も泡だらけじゃねぇか…。」
抱きついて寝息を立てる薫を揺するが
全く起きる気配がない…仕方が無く
葵はシャワーヘッドを掴んでは
優しく薫の身体の泡と汚れを落としていく。
「ん…葵……」
薫はというと寝息を立てて
シャワーの暖かさに寝言を漏らして。
「困った奥さんだこと…。」
シャワー中だというのに
眠ってしまった薫に苦笑いをして
どうしようか、とポリポリ頭をかいて。
セックスもしたくない…。
「ハァ、ハァ…もう無理、眠さピーク……。」
薫はぺたっと葵に抱きついて
肩で息をしながら寝息を立てて。
「お、おい?薫?…俺まだ身体洗ってねぇし、
お前も泡だらけじゃねぇか…。」
抱きついて寝息を立てる薫を揺するが
全く起きる気配がない…仕方が無く
葵はシャワーヘッドを掴んでは
優しく薫の身体の泡と汚れを落としていく。
「ん…葵……」
薫はというと寝息を立てて
シャワーの暖かさに寝言を漏らして。
「困った奥さんだこと…。」
シャワー中だというのに
眠ってしまった薫に苦笑いをして
どうしようか、とポリポリ頭をかいて。

