この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
歪んだ愛を。
第1章 出会い

「こんな暑いのになんで長袖か気になるよね。
…焼けたくないからさ、ほら焼けたら
シミになるじゃん?」
なんて顔を顰めて自分の頬を撫でる葵。
「え…そ、そうです…ね…?」
俺は冗談ぽく笑いながらそういう
葵にはてなマークが増えまくりな
出会いだったっけ…
あの時とはかなり変わったな葵。
「何エッチの最中に笑ってんの、キモイんだけど」
葵にそう言われて気づいた。
愛撫に喘がされながら皆様に思い出話し
してたら懐かしくなってにやけちゃった…
なんて言えないから…
「ん…なんでもな、いから…もっと、シて…」
機嫌を損ねないように…葵からの快楽を自ら誘う。
俺がそういうと葵はニヤッて不敵な笑みを
浮かべてまた愛撫が開始される。
…焼けたくないからさ、ほら焼けたら
シミになるじゃん?」
なんて顔を顰めて自分の頬を撫でる葵。
「え…そ、そうです…ね…?」
俺は冗談ぽく笑いながらそういう
葵にはてなマークが増えまくりな
出会いだったっけ…
あの時とはかなり変わったな葵。
「何エッチの最中に笑ってんの、キモイんだけど」
葵にそう言われて気づいた。
愛撫に喘がされながら皆様に思い出話し
してたら懐かしくなってにやけちゃった…
なんて言えないから…
「ん…なんでもな、いから…もっと、シて…」
機嫌を損ねないように…葵からの快楽を自ら誘う。
俺がそういうと葵はニヤッて不敵な笑みを
浮かべてまた愛撫が開始される。

