パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 苦痛と快感

俺は葵のあの切れ長の目に見られると
堪らなくペニスをﾋﾟｸﾋﾟｸと反応させる。


こうやって葵から見られ愛撫されるのが好き。


いきなり俺の敏感なペニスに
大きな快感が走った。


「ぅああっ…や、やめっ…んはぁｯ」

じゅぶじゅぶ、と卑猥な水音をたてながら
俺のペニスをフェラし始める葵。

堪んねぇ……すぐイきそうになるんだ…。


フェラされる度目を甘く蕩けさせ
足をピンッと伸ばして葵の柔らかな
口内を堪能する。

「ンンッ…ふっ…」

「あっ、あっ、あぁ…ｯ…
も、イっちゃう、からぁ…やめｯ、やめてｯ…！」


頭が真っ白になりそろそろ近い
射精感に頑張って耐える薫。


ここで勝手にイくとお仕置きされる…。


それも好きだけどね…。


イけ、とても言うように葵は俺を見上げて
頭を振るスピードを早め竿を扱く。


そんなことをされ、我慢できるはずもなく…

「あっあっ…も、イく!イく、…イっちゃ、うぅ！
…あぁ、…イくイく!ぁお、…あふぅあっ…！」

強すぎる快感に涙を流して
ガタガタと腰を震わせながら何度も喘ぎ
ドピュッ、と言うとと共に葵の口に
大量の精液を射精した。