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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
『も、ダメだ………
オッサン頼む……』
顔を伏せた体勢で理玖が懇願する。



『オッサンは止めろと言ったろう』

宗一郎の指がズコッと抜けた。


理玖はへなへなと腰が抜けていく。



『――油断するな。
こっちが本物だ』

その台詞とともに宗一郎は理玖の臀部を腰ごと抱え持ち上げた。


そして―――。

太く天を仰いだ根を、
理玖の中心へと強く押し込んだ。



『ぎゃああああー!!』
理玖が叫ぶ。



臀部が砕けるかと思う程の激痛が走る。

声が出ず、
瞳には涙が滲む。


が、
痛いのは一瞬だけだった。
『………は?………』
思わず疑問形になるほど、呆気なく根は入り込んでいく。

背中を抉られたような不思議な感触。
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