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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
宗一郎は首を起こしてメガネを外した。


普段、固めて撫でつけていた髪が垂れる。


前髪が頬に張り付くように垂れ、
目を覆う。


『ん、はあっ、はっ…………宗一郎、出そう』


『僕も………
ダメだ、もう………』

宗一郎の根も理玖の手技(てわざ)で限界だった。




2人は、ほぼ同時に白濁液を出して痙攣した。


理玖は腰が砕けて宗一郎の上体に倒れ込んだ。

その瞬間に、
宗一郎の背中に唇を数回着けた。

















交代でシャワーを浴びる。『はあああ〜〜〜〜…』
宗一郎は柄にもなく溜め息を吐いた。
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