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〇〇を教えて。。
第3章 始まっちゃったら色々あるみたい☆
『………また、明日』
宗一郎は呟く。


『うん、また明日な〜〜〜〜〜』

理玖は元気に駆けて行った。













『あーあ………
結局何も盗めねぇな〜〜〜〜〜』

理玖は深夜の街をプラプラ歩いてアパートへ向かう。

『これだけかー、収穫…』
ジーンズの後ろポケットに缶ビールが一つ。
もちろん(?)藤代宅から盗んだものだ。
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