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〇〇を教えて。。
第4章 色々あってムズカシイみたい☆☆
この男、ペットだとか言いながらしてもらうの好きなんじゃん?
理玖は手探りだが、
Yシャツのボタンを外し脱がせた。
頭を押さえている男の手の力が弱まり離れた。
理玖の肩から二の腕、
背中を撫で回してきた。
『ん………………』
理玖も喘ぐ。
ちょっと大袈裟に演技した。
『…………ねぇ、
ズボン脱がしてぇ……………………』
男のセリフにあわやズッコケそうになる。
(オカマかい!)
内心ツッコミつつズボンを脱がせた。
根から口を離す。
男は『はあ…………あん…………』
と黒皮ソファーにずり落ちそうな姿勢で悶えていた。
理玖はそ~~~っと靴下も脱がせて、
脚指をペロッと舐める。
『やあんっ!』
男が身悶えしてソファーがギュギュッと鳴った。
理玖は手探りだが、
Yシャツのボタンを外し脱がせた。
頭を押さえている男の手の力が弱まり離れた。
理玖の肩から二の腕、
背中を撫で回してきた。
『ん………………』
理玖も喘ぐ。
ちょっと大袈裟に演技した。
『…………ねぇ、
ズボン脱がしてぇ……………………』
男のセリフにあわやズッコケそうになる。
(オカマかい!)
内心ツッコミつつズボンを脱がせた。
根から口を離す。
男は『はあ…………あん…………』
と黒皮ソファーにずり落ちそうな姿勢で悶えていた。
理玖はそ~~~っと靴下も脱がせて、
脚指をペロッと舐める。
『やあんっ!』
男が身悶えしてソファーがギュギュッと鳴った。