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〇〇を教えて。。
第4章 色々あってムズカシイみたい☆☆
何となく、
攻めたらOKなんだなと思った。


そこが理玖だ。


悪戯を思いついたようにワクワクした。

『ねぇ、
おじさん………もっとしていい?
俺、おじさんを悦ばせたくなった……』
吐息混じりに喘ぐように言う。




男は、
『やっ、やだあっ…………
そんなカッコいい目でいわれたら、
もうダメぇ……』と衣類を素早く全て脱いだ。


床の縦断に仰向けになる。


理玖は、
内心(うははは♪♪やっりィ)と思う。



もっと紳士的振る舞いを受け、
それに併せてお堅くしなきゃいけないのかと考えてきた。




男は滑稽な姿を晒している。


理玖は傍らに跪く。
『失礼します…………
ああ、すごく立派な棒………!』
と白々しいセリフを吐きながら肉棒を咥えた。



舌先でチロチロつつき回す。
そして手で袋を捏ねる。

『はああんっ………!
イイっ………』
男はビクンと跳ねた。


理玖は男の脚の間に移動した。
肉棒を吸い舐める。

太ももを撫で回した。


男は快感の極みなのか?
『ああーっ、ああっ………』
と上体を捩る。



理玖は唾液を垂らして滑りをつけ、
ジュポジュポと頭を振った。


『あっ、ああん、あんっ』

(女かコイツは………)


笑いそうになるのを堪える。


向きを変えた。
体を上下交差させる。

男の顔面に理玖の根が当たる。



男は喘ぎながら根を咥えた。


理玖も(………………!)震える。

あまり快感はない。


とりあえず男を満足させねーと。
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