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第2章 始まりそうな予感みたい☆

掛けてあったベルトを手に取る。


凛伽の手を後ろ手に組ませ、
縛った。



尻だけ突き上げさせる。


パチン、と白い尻を叩いた。


後ろから突く。



凛伽は『ん！ん！ふ！
ん！ん！』
と声にならない喘ぎをもらす。



『リン、すげぇいい……』


犯しているような錯覚。

凛伽は太ももまでビチャビチャに濡れていた。


『ん！ん！ん！んぐぅ！』


後ろから突き続け、
理玖は達する直前に抜き取り熱い液体を凛伽の尻にかけた。