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奈落の向こう側
第20章 弥生編・プロローグ
私「え!いきなりですか?
まずはお話をしたいのですが・・・?」
弥「いえ、できれば体を繋げた上で
会話がしたいです。そうした方が
気持ちが伝わりやすいですから」
私「わかりました。では
よろしくお願いします」
そういって弥生さんの
フェラを受けました。
さすがに上手です。
私の気持ちを追い込むことなく
快感を持続させるフェラでした。
妻もこのテクニックは持っています。
射精感はやってきませんが
心地良さが続いています。
私のペニスは硬く、
反り返ってきました。
更にフェラを続ける弥生さんです。
上目遣いで私を見つめました。
私は頷きます。
口を外して立ち上がり
ベッドの方を手で示しました。
彼女の意を察して私は
ベッドの上で仰向けに寝転びました。
まずはお話をしたいのですが・・・?」
弥「いえ、できれば体を繋げた上で
会話がしたいです。そうした方が
気持ちが伝わりやすいですから」
私「わかりました。では
よろしくお願いします」
そういって弥生さんの
フェラを受けました。
さすがに上手です。
私の気持ちを追い込むことなく
快感を持続させるフェラでした。
妻もこのテクニックは持っています。
射精感はやってきませんが
心地良さが続いています。
私のペニスは硬く、
反り返ってきました。
更にフェラを続ける弥生さんです。
上目遣いで私を見つめました。
私は頷きます。
口を外して立ち上がり
ベッドの方を手で示しました。
彼女の意を察して私は
ベッドの上で仰向けに寝転びました。