この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ディスタンス
第3章 スイートルーム

胸から、お腹に舌を這わせて、そのまま足の付け根を舌で攻める。瑠生の膝が上がると、俺はその膝を押し上げるようにして、瑠生の陰部に顔を埋めるようにして、すでにたっぷりと湿っている箇所に舌を入れる。
「やっ…そこ…?」
「ここは、まだだっただろ?」
「たくみ…、ああっっ」
なんて甘い蜜なんだ。
舐めても舐めても、どんどん溢れてくる。
「も…それ以上は…ムリ…」
瑠生は、すでに絶頂を迎えて、呼吸を激しく乱している。感じてる瑠生の顔を見ると、見てるだけでもイキそうだ。
俺は、また瑠生の顔の上に近づいていくと、唇にキスをして、
「今日はここまでする?」
と囁くと、瑠生は俺を見つめて、ニヤッといたずらっぽく笑った。
「やっ…そこ…?」
「ここは、まだだっただろ?」
「たくみ…、ああっっ」
なんて甘い蜜なんだ。
舐めても舐めても、どんどん溢れてくる。
「も…それ以上は…ムリ…」
瑠生は、すでに絶頂を迎えて、呼吸を激しく乱している。感じてる瑠生の顔を見ると、見てるだけでもイキそうだ。
俺は、また瑠生の顔の上に近づいていくと、唇にキスをして、
「今日はここまでする?」
と囁くと、瑠生は俺を見つめて、ニヤッといたずらっぽく笑った。

