この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ディスタンス
第3章 スイートルーム
胸から、お腹に舌を這わせて、そのまま足の付け根を舌で攻める。瑠生の膝が上がると、俺はその膝を押し上げるようにして、瑠生の陰部に顔を埋めるようにして、すでにたっぷりと湿っている箇所に舌を入れる。


「やっ…そこ…?」



「ここは、まだだっただろ?」



「たくみ…、ああっっ」




なんて甘い蜜なんだ。


舐めても舐めても、どんどん溢れてくる。


「も…それ以上は…ムリ…」

瑠生は、すでに絶頂を迎えて、呼吸を激しく乱している。感じてる瑠生の顔を見ると、見てるだけでもイキそうだ。


俺は、また瑠生の顔の上に近づいていくと、唇にキスをして、

「今日はここまでする?」

と囁くと、瑠生は俺を見つめて、ニヤッといたずらっぽく笑った。
/141ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ