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電動人形
第31章 玩具
ングゥ…ングゥゥ…
「ほらほらイッちゃいそうだってよ。」
皆がパッとやめる。
はぁぁぁあ…
人形が、ほっと一息つく。
「ゆっくり気をつけろよ。」
間を置いて、また攻めが始まる。
「淫乱に鳴きさけばないように、これでもしゃぶってな。」
男は、パールの連なったものを人形の口に差し出した。
人形はそれをキャンディーのように舐めしゃぶる。
その仕草は飢えた子供のようだった。
ビリリリ…ビリリリリリ…
おかしな形に飛び出た乳首が赤くなっていく。
ローターを当ててもらうのが嬉しそうだった。
40代の男がパールの玩具を口内から引き擦りだす。
人形はそれがなくなるのが寂しそうだった。
「さて、たっぷり濡れたし、俺も玩具で遊ぶとするか。」
「ほらほらイッちゃいそうだってよ。」
皆がパッとやめる。
はぁぁぁあ…
人形が、ほっと一息つく。
「ゆっくり気をつけろよ。」
間を置いて、また攻めが始まる。
「淫乱に鳴きさけばないように、これでもしゃぶってな。」
男は、パールの連なったものを人形の口に差し出した。
人形はそれをキャンディーのように舐めしゃぶる。
その仕草は飢えた子供のようだった。
ビリリリ…ビリリリリリ…
おかしな形に飛び出た乳首が赤くなっていく。
ローターを当ててもらうのが嬉しそうだった。
40代の男がパールの玩具を口内から引き擦りだす。
人形はそれがなくなるのが寂しそうだった。
「さて、たっぷり濡れたし、俺も玩具で遊ぶとするか。」