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電動人形
第31章 玩具
『ねぇ、これはどうやって使うの?』
右側の後釜の男が言う。
風鈴のような玩具を渡されていた。
「吸引器具だよ。
乳首に填めるんだ。」
40代の男が人形の乳首を中心に風鈴の口の部分を当てる。
先端の突起を弄ると、ピュクッと乳首が風鈴に吸い込まれた。
『なんかエロいね。』
「それだけじゃなくて、ここにローター当てたり引っ張ったりさ。弾いてやってもいいよ。」
フグッ…フグッ…
『お人形ちゃんもお気に入りみたいだね。』
男は後釜にもう1つを付けるのをやらせてやり、ローターを渡す。
後釜の男の目がギラギラ光り、閉じ込められた飛び出た乳首を狙っていた。
ヴィィィィン…グググィィィィン…
お尻の割れ目に宛がっていたグロテスクなバイブは人形の股下を前後する。
ボクも卵形ローターを当てたり離したりして弄んだ。
右側の後釜の男が言う。
風鈴のような玩具を渡されていた。
「吸引器具だよ。
乳首に填めるんだ。」
40代の男が人形の乳首を中心に風鈴の口の部分を当てる。
先端の突起を弄ると、ピュクッと乳首が風鈴に吸い込まれた。
『なんかエロいね。』
「それだけじゃなくて、ここにローター当てたり引っ張ったりさ。弾いてやってもいいよ。」
フグッ…フグッ…
『お人形ちゃんもお気に入りみたいだね。』
男は後釜にもう1つを付けるのをやらせてやり、ローターを渡す。
後釜の男の目がギラギラ光り、閉じ込められた飛び出た乳首を狙っていた。
ヴィィィィン…グググィィィィン…
お尻の割れ目に宛がっていたグロテスクなバイブは人形の股下を前後する。
ボクも卵形ローターを当てたり離したりして弄んだ。