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電動人形
第31章 玩具
自分の指も舐めて、人形の尻の割れ目に宛がう。
そこから、菊花のようなすぼまりを探していった。
「ふぅん…だ、だめです…そこは、ご主人様のものです…」
人形が首を振って断ってくる。
「ご主人様に捧げる約束でもしてたか?」
静かに人形が頷いた。
「残念だったなぁ、ご主人様は自由にしていいと、この道具も置いてったんだ。
せいぜい助けを求めて願っていなよ。
それか、しっかり踏ん張ってケツの穴締めとくんだな。」
その言葉にカメラマンの若者がハッとして顔を上げる。
まだまだ驚くのは早いよ。ケツ穴で快感を味わう女がいることを目の当たりにしなよ。
そこから、菊花のようなすぼまりを探していった。
「ふぅん…だ、だめです…そこは、ご主人様のものです…」
人形が首を振って断ってくる。
「ご主人様に捧げる約束でもしてたか?」
静かに人形が頷いた。
「残念だったなぁ、ご主人様は自由にしていいと、この道具も置いてったんだ。
せいぜい助けを求めて願っていなよ。
それか、しっかり踏ん張ってケツの穴締めとくんだな。」
その言葉にカメラマンの若者がハッとして顔を上げる。
まだまだ驚くのは早いよ。ケツ穴で快感を味わう女がいることを目の当たりにしなよ。