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電動人形
第33章 二番手
仲間の学生もモノを取り出して人形に突き立てた。
ただ、一番手と違って少し余裕があるようで、往復させたり腰を回しながら挿し込んでいった。
『ほんと、絡みついてくるマンコだ。』
しっかり人形のお尻を掴み、ゆっくりと出し入れする。
「もっと面白い楽しみ方があるよ。」
40代の男がパールの持ち手を握り、学生の出し入れに合わせて出し入れさせる。
ああああ゛…
人形と学生の両方が喘ぐ。
男が玩具の持ち手を離すと、学生がそれを握り自分の動きに合わせて出し入れする。
『うはぁ、マンコがキュッキュと締まるし、パールが竿を擦って、すげぇイイ…』
一番手を名乗り出た学生が悔しそうに仲間を見る。
ただ、一番手と違って少し余裕があるようで、往復させたり腰を回しながら挿し込んでいった。
『ほんと、絡みついてくるマンコだ。』
しっかり人形のお尻を掴み、ゆっくりと出し入れする。
「もっと面白い楽しみ方があるよ。」
40代の男がパールの持ち手を握り、学生の出し入れに合わせて出し入れさせる。
ああああ゛…
人形と学生の両方が喘ぐ。
男が玩具の持ち手を離すと、学生がそれを握り自分の動きに合わせて出し入れする。
『うはぁ、マンコがキュッキュと締まるし、パールが竿を擦って、すげぇイイ…』
一番手を名乗り出た学生が悔しそうに仲間を見る。