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電動人形
第33章 二番手
「そうかい、時間がないんだろ?さっさと楽しみな。」

男たちが両乳首を攻める。
僕もローターで秘豆を狙う。

『ああ、やべぇ、お姉さん…もう出ちゃうよ…』

「だ、だめ…」

うくぅううっ…

一番手よりは長く持ったが、やはり本人の意にはそぐわず、破裂してしまったようだ。

パチュン…パチュン…

最後まで注ぎ込むように打ち付けて離れる。

抜きでたモノには二人分の精液がまとわりついていた。

『お姉さん、ご馳走様でした。』

うぅ…うぅ…

人形は人間らしく呼ばれてか、中出しされてか、わからないが、とにかく泣いていた。

『ありがとうございました。』

学生たちは何故か40代の男に会釈をして降車していった。
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