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電動人形
第35章 御奉仕
「そろそろ外そうか。
乳首の時を思い出してごらんよ。
舐めてもらって気持ち良かったよなぁ。」
ンググ…
「上手におねだりできたら、舐めてあげるよ。」
んくぅぅぅ…
人形は、まだどこか主への思いが残っているようだ。
ピィィン…ピィィン…
僕は器具を爪弾く。
ピィィン…ピィィン…
ぅくぅぅぅ…
ピィィン…ピィィン…
ぁぁ…お願いします…クリ豆を…舐めて…気持ちよく、してくださいぃ…
人形はまた一つ剥がれていく。
恨むなら、お前の主を恨め。