この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
電動人形
第36章 四番手
「イケそうにないみたいだな。」
男が急に人形の腰を掴む。そして、抜き差しの時にぐるぐる回したり、奥まで挿した時にグイグイ前後左右に捏ねた。
あぁああ゛…いぃ…当たってるぅ…
「ふん、淫乱人形が、後は自分でヤるんだよ。」
人形は教えられた通りにするが、先程の原理だ、自分で動く分勝手が判ってしまうのだ。
ボクも乳房への刺激を増やしていくが、このままではイケそうになかった。
「仕方ないな、手伝ってやるよ。」
男は言いながらズボンを落とし下半身を露にする。
手伝うってどうに?
その疑問と共に、人並み外れた男の持ち物に目がいった。
太さも長さも桁外れだった。臍を越える程に反り返り、筋張った血管がはっきりと見える。
それで、どうに?
男は床に膝をついた。
男が急に人形の腰を掴む。そして、抜き差しの時にぐるぐる回したり、奥まで挿した時にグイグイ前後左右に捏ねた。
あぁああ゛…いぃ…当たってるぅ…
「ふん、淫乱人形が、後は自分でヤるんだよ。」
人形は教えられた通りにするが、先程の原理だ、自分で動く分勝手が判ってしまうのだ。
ボクも乳房への刺激を増やしていくが、このままではイケそうになかった。
「仕方ないな、手伝ってやるよ。」
男は言いながらズボンを落とし下半身を露にする。
手伝うってどうに?
その疑問と共に、人並み外れた男の持ち物に目がいった。
太さも長さも桁外れだった。臍を越える程に反り返り、筋張った血管がはっきりと見える。
それで、どうに?
男は床に膝をついた。