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電動人形
第36章 四番手
携帯を近くの男に渡し、撮るように目配せする。

そして、根元を握り、人形のお尻に叩きつけた。

頭も大きく張り出た笠、洋太鼓のバチを連想させた。
自由自在に扱える長さで、その切っ先を人形のお尻の下に潜らせる。

「じっとしてろよ。」

まさか、このままアナルに入れるのか?

人形もそれを察したようで、

「ソコだけはやめてください。」

「大丈夫さ、バイブだって入るんだから。」

「だめっ、だめです。」

「もしかして、ご主人様にとってあるとか?

ケツ穴処女か?」

人形が震えるところを見るとそのようだった。
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