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電動人形
第40章 主への忠誠
あひぃぃ…おっきぃ…おっき過ぎるぅ…
「そうだろ?欲しくなったら、そうだ、ちょっと待て、」
男は掴んでいた腰から手を離し、荷棚にある鞄を漁る。
手に持ったのは油性ペンだ。
あぁん…ご主人様?
「ところでお前のアナルは誰のモノだ?」
はぁああ…最初を拓いた…ご主人様のモノです…
「よし、」
男は高く突き出されたソコを油性ペンで囲む。
あひっ…ぁあああ…
そして、その上に矢印を書き、何かを書き込んでいた。
あぁ…ご主人様…何を?
「マジックで僕のアナルの上に連絡先を書いたんだ。欲しくなったら、鏡で見て連絡するんだな。」
あぁ…んはぁん…あり…ありがとうございますぅ
「そうだろ?欲しくなったら、そうだ、ちょっと待て、」
男は掴んでいた腰から手を離し、荷棚にある鞄を漁る。
手に持ったのは油性ペンだ。
あぁん…ご主人様?
「ところでお前のアナルは誰のモノだ?」
はぁああ…最初を拓いた…ご主人様のモノです…
「よし、」
男は高く突き出されたソコを油性ペンで囲む。
あひっ…ぁあああ…
そして、その上に矢印を書き、何かを書き込んでいた。
あぁ…ご主人様…何を?
「マジックで僕のアナルの上に連絡先を書いたんだ。欲しくなったら、鏡で見て連絡するんだな。」
あぁ…んはぁん…あり…ありがとうございますぅ