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電動人形
第40章 主への忠誠
男と人形のやり取りが、男の言う愛が、ボクには理解できなかった。
そして男は、未だに人形と繋がる男に言った。
「ありがとう。お礼に極上の一歩手前のマンコを味わわせてあげるよ。
構わず続けなさい。」
男は首をかしげていたが、まだ達するには程遠い感じで腰を振っていたのだ。
黒づくめの男に言われるままに、人形の腰を掴み直して打ち付ける。
数回としないうちに、黒づくめの男が言い放った。
「愛してる。逝け。」
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