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電動人形
第40章 主への忠誠
あっ…あっ…あああああ゛


くぅ…なんなんだっ…これは…抜けない…出る…絞りとられるっ…


催眠術やマジックショーのやらせ番組を見ているようだった。


黒づくめの男の一言で、人形の全身がキュンと仰け反り、ぶるぶると震えて痙攣する。

そこに打ち込んだ男も一往復もせずに身悶えて、辛うじて宣言したものの、そのまま発射したようだ。


ビクン…ビクン…

繋がった男女が連動してしなる。スポーツ観戦の応援席のウェーブのように、いや、それよりも自然に共鳴するように動いていた。

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