この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
君のKISSに夢☆CHU
第3章 case1,BAR☆年上の男

エレベーターが、最上階に到着すると、優介さんが私の手を取り、部屋までエスコートしてくれる。

部屋に入ると、キラキラと光る夜景が一面に広がっていた。

わぁーっ!素敵っ!

なんだかお姫様になった気分。

「どう?気に入ってくれた?」

夜景を見つめる私を、優介さんが後ろから抱き締める。

私の耳元に口を寄せて囁く。

「今日、桜音に最高の夜をプレゼントするよ。」

優介さんは、私の首筋に舌を這わす。

「んっ…あぁ…。」

窓際で夜景を一面に見ながら、私は後ろから優介さんに体を触られ、服を脱がされていく。


KISSは、さっきのエレベーターので終わり?


そんな事を考えながら、優介さんの唇が私の体を移動していくのを感じる。

あっというまに下着だけの姿になると、私の体がフワッと浮いた。
/259ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ