この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
starlight kiss
第8章 トラウマ
エレベーターに乗り…

ロビーを通り…

入り口を出た時…ホテルの近くの植木の縁に座った秋人に呼び止められた。

「おい」
「あ…きと…」
「何?先約って社長だった訳?」
「あの…何で…」
「…来い、帰るぞ」

そういい車に連れて行き乗せた秋人。そのまま自宅に帰っていった。
部屋に入るといきなり抱き上げる…そのまま寝室に連れて行くとドサリとベッドに沈めた。そのまま上に覆い被さり姫紗を組み敷くとずっと無言だった秋人はようやく言葉を発した。

「俺、姫がわかんねぇよ…」
「秋人…?」
「先約が社長で…俺言ったよね…何かあったかって…何もないって姫言ったろ」
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ