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starlight kiss
第12章 魅惑の熱の中で
「今、俺みないで…すげぇだせぇから…」

そうして部屋を出ていった。

「バカ…////」

そうして秋人の出て行った扉を見つめた。そのままソファに戻った姫紗は帽子を取りキュッと握りしめた。

「秋人…////」

そうして時間が過ぎるのを待った。夕食もすませて4人とカメラマン、マネージャーは揃って明日の最終打ち合わせに入った。その打ち合わせ、気付けば夜も更けるほどに時間が経ちすぎていた。

夜も更け、翌日から撮影に入る。滞りなく撮影も順調に過ぎていった。

海辺…

タウン…

休憩時間…

そして秋人の誕生日会の様子…

様々な様子を収めていった。
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