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starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「ありがと…じゃぁ貰うね?」
「あぁ」
そうして戻るとテーブルに目をやる。そこには2本並んでいる…
「どっちが良いかな…じゃぁ…こっち!」
そうして小瓶をパキッと封を切って飲んだ。仕事も残っているからと栄養ドリンクの見た目を選んだ姫紗。
「ピーチ味!」
そうして飲み干した姫紗。しかし数分経った頃に体が熱くなってきたのに気付いた姫紗。
「何…これ…///」
静かになっている部屋に何かを思い出した秋人はバタンと出てきた。軽く拭き部屋に入って来るとため息を吐いた。
「姫…?」
「あ…きと…////」
「…まさか」
蓋の開いた小瓶を見つめ秋人は聞いた。
「あぁ」
そうして戻るとテーブルに目をやる。そこには2本並んでいる…
「どっちが良いかな…じゃぁ…こっち!」
そうして小瓶をパキッと封を切って飲んだ。仕事も残っているからと栄養ドリンクの見た目を選んだ姫紗。
「ピーチ味!」
そうして飲み干した姫紗。しかし数分経った頃に体が熱くなってきたのに気付いた姫紗。
「何…これ…///」
静かになっている部屋に何かを思い出した秋人はバタンと出てきた。軽く拭き部屋に入って来るとため息を吐いた。
「姫…?」
「あ…きと…////」
「…まさか」
蓋の開いた小瓶を見つめ秋人は聞いた。