この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「ありがと…じゃぁ貰うね?」
「あぁ」

そうして戻るとテーブルに目をやる。そこには2本並んでいる…

「どっちが良いかな…じゃぁ…こっち!」

そうして小瓶をパキッと封を切って飲んだ。仕事も残っているからと栄養ドリンクの見た目を選んだ姫紗。

「ピーチ味!」

そうして飲み干した姫紗。しかし数分経った頃に体が熱くなってきたのに気付いた姫紗。

「何…これ…///」

静かになっている部屋に何かを思い出した秋人はバタンと出てきた。軽く拭き部屋に入って来るとため息を吐いた。

「姫…?」
「あ…きと…////」
「…まさか」

蓋の開いた小瓶を見つめ秋人は聞いた。
/550ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ