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starlight kiss
第13章 嵐の如くに…
「…誘ってる?」
「ううん…そうじゃなくて…」
壁と姫紗の体をそのままに秋人の足は姫紗の両足を割った。唇は触れる直前で止まりながら焦らしていく秋人。
「違うの?」
「…ッ///」
服の上からただ指先で体をなぞるだけ…胸元に降りても揉むわけでもなく…姫紗の反応を見て楽しんでいた秋人。
「ンッハァ…」
「姫?どうしたの?」
肩にもたれ掛かるように体を預け腕を回した姫紗。
「シて…?」
「我慢できなくなった?ん…?」
「だって…」
「1週間キスもほとんどなかったしね…」
そういい玄関先で唇を重ねブラを外した秋人。その時チャイムが鳴り一旦お預けになった。
「ううん…そうじゃなくて…」
壁と姫紗の体をそのままに秋人の足は姫紗の両足を割った。唇は触れる直前で止まりながら焦らしていく秋人。
「違うの?」
「…ッ///」
服の上からただ指先で体をなぞるだけ…胸元に降りても揉むわけでもなく…姫紗の反応を見て楽しんでいた秋人。
「ンッハァ…」
「姫?どうしたの?」
肩にもたれ掛かるように体を預け腕を回した姫紗。
「シて…?」
「我慢できなくなった?ん…?」
「だって…」
「1週間キスもほとんどなかったしね…」
そういい玄関先で唇を重ねブラを外した秋人。その時チャイムが鳴り一旦お預けになった。