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starlight kiss
第14章 幸せの伽輪
宅配便も受け取るとリビングに向かった。
「それ…何?」
「これ?」
「ん…」
「秘密」
「秘密って…」
「みたい?」
「ん!」
そういい開けだした秋人。出てきたのは1枚の封筒だった。
「あの…これは?」
「何だと思う?」
「えと…あの…」
「何?」
そういうとそっと後ろから抱きしめた秋人。
「全然……ッなくて」
「何?」
「エッチな…遊び道具頼んだよって…」
「誰が?」
「雪都さん…」
「…ハァ…姫?」
「何?」
「雪に振り回されすぎ。雪絶対楽しんでるから…!」
「そんな事…ないと思うよ?」
「でも……まぁそれも間違いではないかもね」
「それ…何?」
「これ?」
「ん…」
「秘密」
「秘密って…」
「みたい?」
「ん!」
そういい開けだした秋人。出てきたのは1枚の封筒だった。
「あの…これは?」
「何だと思う?」
「えと…あの…」
「何?」
そういうとそっと後ろから抱きしめた秋人。
「全然……ッなくて」
「何?」
「エッチな…遊び道具頼んだよって…」
「誰が?」
「雪都さん…」
「…ハァ…姫?」
「何?」
「雪に振り回されすぎ。雪絶対楽しんでるから…!」
「そんな事…ないと思うよ?」
「でも……まぁそれも間違いではないかもね」