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starlight kiss
第23章 右手に愛を、左手に光を。
「何で?」
「焦らしてるときの姫紗…マジかわいいから。もっと焦らしたいのに俺が早く欲しくなる。」
「それって…ン…私のせい?」
「当然だろ。」

そう言うと秋人は目を細めてふっと笑いながら唇を重ねた。

「チュク…チュ」
「ン…///」

今夜だけでどれだけ重ね合っただろう…それでも足りないと言わんばかりにキスの嵐は互いを襲う。それでも2人は混じり合う事を止めなかった。

「あ…」
「…何?どうした?」

突如姫紗は言葉を口にしてキスを止める。

「お夕飯…どうしようね…」
「もう時間か?」
「どうだろう…」
「どっちにしても姫紗…腹一杯だろ?」
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