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すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
エミリーの着ているメイド服はワンピースなので、脱がさずに服の上から小さな膨らみをやわやわと揉みしだく。
「ん……ぁ…」
股の間に体を入れて足を開かせ、右手で太股を撫で上げながらスカートをたくし上げる。
感度が良くなってきたので、エミリーを解していた唇を徐々に下げ、首筋に舌を這わしてゆく。
「ぃや…ぁ………んっ…」
やっぱり良い鳴き声ですね…。
もっと声が聞きたくて、足を撫で回していた手を下の茂みを被っている布の上からツプッと押してみる。
「はぁんっ!」
思わず出た声に涙目になり、すかさず謝ってきた。
「ごっ、ごめんなさいっ、私っ」
「良いんですよ。気持ち良かったんですよね?
良い傾向です。そのまま楽にして…もっと、もっと、感じて下さい。」
スカートを全て捲りベッドに足を上げさせて太股を撫でながら茂みの際どい所にキスを落とす。
「あ…そんなところ…汚い……ゃんっ、あぁんっ」
気にしている様なので布の上から秘部に口をつけてはむはむと動かしたり舐めたりすると、さっきの躊躇いは何処にいったのか悦びの声を上げはじめた。
既に布の下は滑りが良いようなので、布をずらして舌を入れる。
「ん……ぁ…」
股の間に体を入れて足を開かせ、右手で太股を撫で上げながらスカートをたくし上げる。
感度が良くなってきたので、エミリーを解していた唇を徐々に下げ、首筋に舌を這わしてゆく。
「ぃや…ぁ………んっ…」
やっぱり良い鳴き声ですね…。
もっと声が聞きたくて、足を撫で回していた手を下の茂みを被っている布の上からツプッと押してみる。
「はぁんっ!」
思わず出た声に涙目になり、すかさず謝ってきた。
「ごっ、ごめんなさいっ、私っ」
「良いんですよ。気持ち良かったんですよね?
良い傾向です。そのまま楽にして…もっと、もっと、感じて下さい。」
スカートを全て捲りベッドに足を上げさせて太股を撫でながら茂みの際どい所にキスを落とす。
「あ…そんなところ…汚い……ゃんっ、あぁんっ」
気にしている様なので布の上から秘部に口をつけてはむはむと動かしたり舐めたりすると、さっきの躊躇いは何処にいったのか悦びの声を上げはじめた。
既に布の下は滑りが良いようなので、布をずらして舌を入れる。