この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
すべての生き物に愛を求めて
第6章 人妻
2点責めはかなりきいているらしく、体が強張って小さく痙攣しはじめてきた。
「あぁっ、くるっ…ダメっ、いやっ、、
あぁっ、あぁっ、いやあぁぁん!」
ベッドのシーツを握り締めてガクガクしたと思ったら、ビクンッと跳ねて脱力してゆく。
余韻に浸れる様に舌を蕾に当てたまま、小さくゆっくりと動かしてあげると、一定の感覚でビクンッ、ビクンッ、と体が跳ねあがる。
しばらくするとそれも落ち着いた様だったので、秘部から唇と指を外してエミリーの顔を見ると、このまま犯したいくらいな乱れた姿に、私の下半身が危うくなった。
男って本当に不便ですね。
少しでも気を反らそうとエミリーに話しかける。
「気持ち良かったですか?」
すると、ベッドに横たわったまま手で顔を隠して暫く考えた後、言いずらそうに「…っ…はい…。」と言ってくれたので勝手に満足してエミリーの服を整えた。
さてと。
少し説明しないといけないですね。
気だるげなエミリーの体をベッドから起こしてあげて優しく語りかける。
「ご存じの様にこの行為で子供は作れません。
勿論治療の一貫なのでこの後の行為もしません。」
「え…して下さらないんですか?」
物凄く悲しい顔をされると申し訳なくなりますが、気を取り直して説明をする。
「あぁっ、くるっ…ダメっ、いやっ、、
あぁっ、あぁっ、いやあぁぁん!」
ベッドのシーツを握り締めてガクガクしたと思ったら、ビクンッと跳ねて脱力してゆく。
余韻に浸れる様に舌を蕾に当てたまま、小さくゆっくりと動かしてあげると、一定の感覚でビクンッ、ビクンッ、と体が跳ねあがる。
しばらくするとそれも落ち着いた様だったので、秘部から唇と指を外してエミリーの顔を見ると、このまま犯したいくらいな乱れた姿に、私の下半身が危うくなった。
男って本当に不便ですね。
少しでも気を反らそうとエミリーに話しかける。
「気持ち良かったですか?」
すると、ベッドに横たわったまま手で顔を隠して暫く考えた後、言いずらそうに「…っ…はい…。」と言ってくれたので勝手に満足してエミリーの服を整えた。
さてと。
少し説明しないといけないですね。
気だるげなエミリーの体をベッドから起こしてあげて優しく語りかける。
「ご存じの様にこの行為で子供は作れません。
勿論治療の一貫なのでこの後の行為もしません。」
「え…して下さらないんですか?」
物凄く悲しい顔をされると申し訳なくなりますが、気を取り直して説明をする。