この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
すべての生き物に愛を求めて
第3章 うさぎ
舐める、吸う、入れるを繰り返し、花弁の上にある蕾も転がす。
すると、またリリィの体が絶頂へ向かってゆく。
それを見て、頂点へ行く前に蕾をチュッと吸い上げ、顔を上げる。
「あ……」
目を合わせると、自然とキスを落とした。
深いキスをすると同時に蜜壺へと指を入れる。
ミュゼのおかげでかなり立派な息子になってしまったので、痛くないか心配になり、創造で媚薬入りのローションを手に出し、指を1つ・2つと増やしながら塗っていく。
優しく、丁寧に、進めていくと、指が5本入るまでになった。
「今から入れます。痛かったら言ってください。」
「……はぃ」
自身を花弁にあてがい、既に愛液のたっぷりはいった蜜壺へと進めた。
「あぅぅ……」
「ゆっくりいきますから、無理しないでください。」
リリィに言ったように、徐々に、徐々に、休みながら体を重ねる。
初めての感覚に少し苦しいのか、途中顔をしかめるときもあったが、その度に一度休んでキスをすると、優しく微笑んで「大丈夫」と言ってくれた。
すると、またリリィの体が絶頂へ向かってゆく。
それを見て、頂点へ行く前に蕾をチュッと吸い上げ、顔を上げる。
「あ……」
目を合わせると、自然とキスを落とした。
深いキスをすると同時に蜜壺へと指を入れる。
ミュゼのおかげでかなり立派な息子になってしまったので、痛くないか心配になり、創造で媚薬入りのローションを手に出し、指を1つ・2つと増やしながら塗っていく。
優しく、丁寧に、進めていくと、指が5本入るまでになった。
「今から入れます。痛かったら言ってください。」
「……はぃ」
自身を花弁にあてがい、既に愛液のたっぷりはいった蜜壺へと進めた。
「あぅぅ……」
「ゆっくりいきますから、無理しないでください。」
リリィに言ったように、徐々に、徐々に、休みながら体を重ねる。
初めての感覚に少し苦しいのか、途中顔をしかめるときもあったが、その度に一度休んでキスをすると、優しく微笑んで「大丈夫」と言ってくれた。