この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
祐子の欲望
第5章 こはるの奮闘
恵美は二人分の唾液をこはるに戻した
こはるは恵美に近付き、唇を合わせ舌で口を開けさせて、唾液を送った
唇を離すと唾液が糸を曳いて、二人を繋いでいる

「こはるさん、凄くエッチです…」

「そうよ、私はエッチで変態よ。でも恵美さんも、エッチで変態でしょ?」 

「私は…」

「違うのかしら? でも、乳首は正直に反応してるけど」
立って固く勃起していた

「言わないで…」

「オメコも正直になってるんじゃない?」
首を振りながら、恵美の顔が赤面して、唇を噛み締めた

「汁が流れてアナルまで垂れてるわよ。もう、グジュグジュでしよ?」
恵美の股間に頭を入れて、アナルまで垂れた汁を舐めた

「恵美さんの汁、美味しい」

「恥ずかしい…」
指を噛んで羞恥に耐えてる

「どんどん溢れてきてるよ。オメコを広げて、潤んだ口を見せて」

「そんな事…」

「足は広げたんだよ。中まで見えなかったけど、オメコは見えたわ。恵美さんが、広げないと弄れないわ。それでもいいの?」

「こはるさんは平気なんですか?」

「私は平気よ。だって女同士だし、感じてるのを、我慢するって意味が分からない。私が広げたら、恵美さんも広げるの?」

「頑張ってみます…」

「分かった~」
こはるは恵美に見えるように、腰を突き出してオメコの皮を広げた

「どう? 丸見えになってる?」

「凄い! こんな近くで女の人の初めて見ました」

「恵美さんの番よ。私に、口の奧まで見えるように広げてね」

「じっくり見ないで下さい…」
恵美は少しずつオメコを広げて、こはるを見つめた

「もっと開くはずよ。そこまで広げたんだから、全開にできるわよね。お口開いてるのを見せて」
恵美は恥ずかしく、顔を背けながらオメコを全開に広げると、生温かい舌が口から中に挿入してきた
こはるの息が股間に伝わる
荒々しく、クリトリスや恥毛に当たる

「そこはまだ、洗ってないから、汚いですよ~」   
   
「汚くないわよ。ずっと我慢して、溜めたマン汁でしょ。美味しいよ。ねぇ、私のオメコも舐めて…」
こはるは恵美の腕を掴んで、ベッドに行き押し倒し、恵美の顔にオメコを擦り付けた
/65ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ