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こんな想いをそのままに
第4章 催眠
そうだなぁ♪

『みどりは…僕の性奴隷☆僕の言いなりになって…犬みたいに扱われて…恥ずかしいこと…苦しいことをされるほど…感じちゃって…一生僕から離れられない身体になる』

な~んてね☆

涼は…ベットで寝ているみどりちゃんの全裸を見ながら言った。

すると…

いきなりみどりちゃんが目を開けた。

「えっ󾭛」
驚いたのは僕の方だった。
大声出されて…とんでもないことになるっ󾭛ヤバい󾭛

「…」

しかし、そんなことは起きなかった。
それより、みどりちゃんは…何かを求めているかのような…トロ~ンとした眼をしていた。

も、もしかして…
もしかする?

イチかバチか…確かめてみる。

『みどりは…僕の奴隷だよね。奴隷のくせに…なぜ横になってるの?僕の足下で正座しなさい』

「はい」
みどりちゃんは…返事をすると全裸のまま…僕の足下で正座した。

『みどりは僕の何なんだ?言ってごらん』

「はい。私は…涼様の性奴隷です」

『そうだよ。みどりは僕の性奴隷。どんなことをされたいのかな?』

「はい。私は…涼様の命令には全て従います。犬みたいに扱われて…恥ずかしいこと…苦しいことをされて狂わしてください」

『ふふっ。それはどうかな?みどりが本当に…どんな命令にも従ったらねっ♪もう戻れなくしてあげるよ』

「はい。お願いします」

『よしっ♪じゃあ、僕の性奴隷の証として…僕の足にキスをしてごらん』

「はい」

みどりは…迷いもなく…正座をしたまま…僕の足にキスをした。

わっ☆
本物だ。
本当に…みどりちゃんは僕の催眠術にかかったんだぁ☆

よしっ♪
じゃあ、みどりちゃんの頭の先から足の先まで…僕の物にしてやるっ♪

『よく出来たね。じゃあ、次は…』
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