この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第1章 1日目 ♂
他に客が居ればロッカーの使い方も分かるのに、僕しかいない。

ここまで来てしまったし、利用しないで滞在費用とかいう罰金を払うと思えば…

僕は財布を取り出した。
もし500円玉が入ってなければ帰ろう。

きっとピンクの部屋には両替機があるんだろうけど、そこに行くくらいなら、罰金を払った方がマシだ。


そんな賭けをして財布を開いた。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ