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第5章 １日目 ♀

『あいちゃんのおっぱいデカイね〜
男にいつも揉まれてんとデカくなるのぉ？』

手が脇下からさわさわと降りてきて、掻き集めるように乳房を掴む。

そしてゆさゆさ揺らしたり揉んだり…

先輩と呼ばれる男は巧みに乳房を愛撫する。

上手い…

正直言って上手かった。

『あれあれ、あいちゃん、お仕事なのに気持ちいくなっちゃってるのぉ？』

『お口半開きになってるよ。』

『ｵﾏﾝｺも濡れてるのかなぁ、見たいなぁ。あいちゃんのエロまんこ。』

３分てこんなに長い？
もうやめて、こんな辱しめ受けたくない。