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第5章 １日目 ♀

あぁ…気持ちいい…アタシ、濡れちゃってる…イケるよ…乳首だけでイケる…

洗脳されたように頭の中でアタシは言う。
いや、声になったかもわからない…

もう少しで、あの真っ白な気持ちいぃ世界にいく…


乳房全体を絞りあげるように揉まれながら、ｺﾘｺﾘと乳首をヨジラれていた。


あああ〜ｲｯｸぅぅ…

真っ白になる…何もかも…嫌なことが消えて真っ白に…




『マジいきしちゃったよあいちゃん…』

『さすが乳女だな。ローション持ってこいよ。今日はこのﾊﾟｲｵﾂにぶっかけでいいだろ。』

『はい、センパイっ』

凄く遠くで学生たちが話しているような気がした。