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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
ひゃぁああ…
ぬるい変な感触に意識が冴える。
ベタベタと乳房から何かが垂れる。意識が遠くなってる間に、また、延長されたみたいだった。
『ヌルヌルおっぱいエロいねぇ』
カシャッ…カシャッ…
『えっ、いや、やめて』
写メを撮る音がした。
『禁止されてないもん。いいじゃぁん。』
タプタプ…ピチャピチャ…
ネバネバしたおっぱいがイヤらしい音を立てた。
『じゃあ、特攻隊長イキまぁす』
『ただの早濡だろ?』
むにゅっ…
硬い物がおっぱいに突き刺さった。
『ほんとは、デカパイに挟んで貰いたいんだけどなぁ』
『片乳でもたっぷりあるじゃん。』
おっぱいの裏側に硬い物を差し込まれて揺すられる。
『すげぇな。チンコが巨乳に挟まれてる。』
『エロ動画、サークルで売ってここの資金にしようぜ。』
学生たちの悪巧みを聞かされても、アタシには何も抵抗出来ないのだ。
ぬるい変な感触に意識が冴える。
ベタベタと乳房から何かが垂れる。意識が遠くなってる間に、また、延長されたみたいだった。
『ヌルヌルおっぱいエロいねぇ』
カシャッ…カシャッ…
『えっ、いや、やめて』
写メを撮る音がした。
『禁止されてないもん。いいじゃぁん。』
タプタプ…ピチャピチャ…
ネバネバしたおっぱいがイヤらしい音を立てた。
『じゃあ、特攻隊長イキまぁす』
『ただの早濡だろ?』
むにゅっ…
硬い物がおっぱいに突き刺さった。
『ほんとは、デカパイに挟んで貰いたいんだけどなぁ』
『片乳でもたっぷりあるじゃん。』
おっぱいの裏側に硬い物を差し込まれて揺すられる。
『すげぇな。チンコが巨乳に挟まれてる。』
『エロ動画、サークルで売ってここの資金にしようぜ。』
学生たちの悪巧みを聞かされても、アタシには何も抵抗出来ないのだ。