この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
ひゃぁああ…

ぬるい変な感触に意識が冴える。

ベタベタと乳房から何かが垂れる。意識が遠くなってる間に、また、延長されたみたいだった。

『ヌルヌルおっぱいエロいねぇ』

カシャッ…カシャッ…

『えっ、いや、やめて』

写メを撮る音がした。

『禁止されてないもん。いいじゃぁん。』

タプタプ…ピチャピチャ…

ネバネバしたおっぱいがイヤらしい音を立てた。

『じゃあ、特攻隊長イキまぁす』

『ただの早濡だろ?』

むにゅっ…

硬い物がおっぱいに突き刺さった。

『ほんとは、デカパイに挟んで貰いたいんだけどなぁ』

『片乳でもたっぷりあるじゃん。』

おっぱいの裏側に硬い物を差し込まれて揺すられる。

『すげぇな。チンコが巨乳に挟まれてる。』

『エロ動画、サークルで売ってここの資金にしようぜ。』

学生たちの悪巧みを聞かされても、アタシには何も抵抗出来ないのだ。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ