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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
「欲しい…の、おっぱいだけ弄られて、物みたいに扱われて…
寂しいの…普通に抱いて欲しいの…」
「はぁああ…」
男が大きくタメ息をつく。
「あい、お前もか…
まぁ、2パターンだがな。」
「はい?」
「お前みたいに欲しがるやつと、
ショックでそのまま来なくなるやつ。
でも、駄目だ。初日は2時間。
店のルールだ。」
「そんなぁ、じゃあ、あなたが、抱いて…
アタシとセクして…」
「店長かマスターと呼んでくれ。」
「店長、アタシを抱いてください。」