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ロッカールーム
第5章 1日目 ♀
そして、シフトの調整があるから前日までに連絡を入れる。
もう働きたくない場合も…

「もう2時間働きたい。」

「やめておけ、無理な姿勢をして疲れているはずだから…」

アタシは気づいていた。シャワーを浴びてさっぱりした時から、
片胸だけが変にジンジンして、他のあちこちが足りないと欲しがっていた。


「あい、どうした?
もう今日は終わりだ。帰りなさい。」


「っしぃ…」

「なんだ?」

「っしぃの…」

「何言ってるか聞こえないな。」
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