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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
「本当に乳首だけでイケるんだな。
売りになるが、残念だけどウチじゃ個性とか特徴とか必要ないからな。
箱に何が詰まってるかわからない、
必要なのはそれだけだ。」
ハァ…ハァ…
息を整えながら、聞こえたのは、【アタシ】は要らないという拒絶だった。
「でもこの乳は圧巻だな。
イメージビデオ撮らせてくれないか?
顔は映さないから
もちろん手当ても出す。
パイ擦り発射で20000、どうだ?」
アタシが黙っていると、
「今、シながら撮るだけだから、それで今日の手当て以上貰えるんだ。
悪い話じゃないだろう?」
頷く間もなく立派なカメラがソファーの後ろに設置される。
売りになるが、残念だけどウチじゃ個性とか特徴とか必要ないからな。
箱に何が詰まってるかわからない、
必要なのはそれだけだ。」
ハァ…ハァ…
息を整えながら、聞こえたのは、【アタシ】は要らないという拒絶だった。
「でもこの乳は圧巻だな。
イメージビデオ撮らせてくれないか?
顔は映さないから
もちろん手当ても出す。
パイ擦り発射で20000、どうだ?」
アタシが黙っていると、
「今、シながら撮るだけだから、それで今日の手当て以上貰えるんだ。
悪い話じゃないだろう?」
頷く間もなく立派なカメラがソファーの後ろに設置される。