この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
「本当に乳首だけでイケるんだな。

売りになるが、残念だけどウチじゃ個性とか特徴とか必要ないからな。

箱に何が詰まってるかわからない、

必要なのはそれだけだ。」

ハァ…ハァ…

息を整えながら、聞こえたのは、【アタシ】は要らないという拒絶だった。

「でもこの乳は圧巻だな。
イメージビデオ撮らせてくれないか?
顔は映さないから
もちろん手当ても出す。

パイ擦り発射で20000、どうだ?」

アタシが黙っていると、

「今、シながら撮るだけだから、それで今日の手当て以上貰えるんだ。

悪い話じゃないだろう?」

頷く間もなく立派なカメラがソファーの後ろに設置される。
/540ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ