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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
男はソファーに裸になって座り、手元にタブレットとリモコンを置いて角度を調整し始めた。サングラスだけしたままのおかしな姿で…
ムードもへったくれもない。
でも、操作に夢中になりながらも、天に向かう雄の中心部にアタシは目を惹かれたのだ。
「っ…おっき…ぃ…」
「イヤらしい目付きで品定めしてないで、こっちにこい。」
テーブルをずらし、バスタオルを敷いた床を示された。
さっきの魔王より、見ていないから感触だけの感覚との比較だけど、おっきい。
たぶんアタシの今までの中で一番大きいと思う。
きちんとした返事もしないまま、アタシは吸い寄せられるようにバスタオルに跪いた。
ムードもへったくれもない。
でも、操作に夢中になりながらも、天に向かう雄の中心部にアタシは目を惹かれたのだ。
「っ…おっき…ぃ…」
「イヤらしい目付きで品定めしてないで、こっちにこい。」
テーブルをずらし、バスタオルを敷いた床を示された。
さっきの魔王より、見ていないから感触だけの感覚との比較だけど、おっきい。
たぶんアタシの今までの中で一番大きいと思う。
きちんとした返事もしないまま、アタシは吸い寄せられるようにバスタオルに跪いた。