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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
壁に手を付き、体を折ってお尻を突き出す。

横にはカメラが設置されていて、男はもう1台をハンディで構えていた。

店のイメージビデオ、それがどこで流されてるか知らないが、きちんと同意もしていないのに、パイ擦り、潮噴きとこれで三種類目だ。

でも、挿れて欲しいアタシはまた拒めないのだ。


「潮と蜜でトロトロ、ぐちゃぐちゃだな。」

男が後ろから片手で秘肉を開き、指を突き入れる。

はぅうん…

声と一緒に蜜が滴り太ももを伝っていった。

「ここに何が欲しい。」

クチュクチュと音を立てて指が抜き差しされる。

[こんな風に男を待ちわびてる女がロッカーに詰まっています。]

そんな意図で映像にされていくとわかっていた。
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