この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
壁に手を付き、体を折ってお尻を突き出す。
横にはカメラが設置されていて、男はもう1台をハンディで構えていた。
店のイメージビデオ、それがどこで流されてるか知らないが、きちんと同意もしていないのに、パイ擦り、潮噴きとこれで三種類目だ。
でも、挿れて欲しいアタシはまた拒めないのだ。
「潮と蜜でトロトロ、ぐちゃぐちゃだな。」
男が後ろから片手で秘肉を開き、指を突き入れる。
はぅうん…
声と一緒に蜜が滴り太ももを伝っていった。
「ここに何が欲しい。」
クチュクチュと音を立てて指が抜き差しされる。
[こんな風に男を待ちわびてる女がロッカーに詰まっています。]
そんな意図で映像にされていくとわかっていた。
横にはカメラが設置されていて、男はもう1台をハンディで構えていた。
店のイメージビデオ、それがどこで流されてるか知らないが、きちんと同意もしていないのに、パイ擦り、潮噴きとこれで三種類目だ。
でも、挿れて欲しいアタシはまた拒めないのだ。
「潮と蜜でトロトロ、ぐちゃぐちゃだな。」
男が後ろから片手で秘肉を開き、指を突き入れる。
はぅうん…
声と一緒に蜜が滴り太ももを伝っていった。
「ここに何が欲しい。」
クチュクチュと音を立てて指が抜き差しされる。
[こんな風に男を待ちわびてる女がロッカーに詰まっています。]
そんな意図で映像にされていくとわかっていた。