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ロッカールーム
第6章 1日目アフター ♀
はぁあん…欲しいの…おちんぽ…入れて…寂しいの…いっぱい…入れてちょうだい…
悔しいのにイメージに合うようにアタシは、ねだった。
「そんなに欲しいなら、明日からずっともらえるようにしてやるよ。」
ズブッ…
あひぃぃぃ…いい…おっきぃ…
遠慮なく突き刺されたのに快感が半端ない。
アタシは悦びの声をあげる。
ズルッ…ズルズルッ…
掻き回しながらゆっくり引き抜かれた。
ああん…ああ…抜かないで…挿して…
「よほど欲しいんだな。パックリ開いて待ちわびてるよ。ケツ振っておねだりのダンスしてみろよ。」
悔しいのにイメージに合うようにアタシは、ねだった。
「そんなに欲しいなら、明日からずっともらえるようにしてやるよ。」
ズブッ…
あひぃぃぃ…いい…おっきぃ…
遠慮なく突き刺されたのに快感が半端ない。
アタシは悦びの声をあげる。
ズルッ…ズルズルッ…
掻き回しながらゆっくり引き抜かれた。
ああん…ああ…抜かないで…挿して…
「よほど欲しいんだな。パックリ開いて待ちわびてるよ。ケツ振っておねだりのダンスしてみろよ。」